多治見市松坂町の内科・循環器内科・在宅医療

ふくい内科クリニック

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2011年10月7日 金曜日

<秋の体調管理>

10月、朝晩と日中の気温差があり、体調を崩しやすい時期となりました。
 特にこの季節は空気が乾燥するため、体質的に肺の働きの弱い人や
 呼吸器系の病気を発しやすい人には辛い季節と言えます。
 肺は皮膚と同様に直接外気と触れていますので気候の変化の影響を
 強く受けます。しかも咽喉、気管等の呼吸器とつながっているため
 風邪、鼻炎、喘息といった症状も出やすくなります。ほかに、肺の乾燥は
 皮膚の乾燥にも発展し、お肌の乾燥、アトピー性皮膚炎なども
 悪化しやすくなります。このように肺の潤いが不足すると肺の
 機能が低下し、身体全身にさまざまな不調が現れてしまいます。
 マスクなどを使用すると乾燥した空気がのどを直撃しないようにする
 ことや、適度な湿度を保つこともできるので有効な手段です。この季節
 の空気の乾燥に負けないように、普段から気をつけたいですね。


 「肺の潤い不足のサイン」
  ・のどや鼻の乾燥   ・皮膚の乾燥、かゆみ
  ・髪のパサつき    ・咳、痰が出しにくい
  ・口の渇き       ・便秘気味

 「肺を潤す食材」
  ・蓮根  ・里芋  ・ハチミツ  ・梨  ・白きくらげ  など