2017年9月1日 金曜日
<9月 子供たちの喫煙>
多治見市では現在小中高学校で、喫煙防止教育を子供たちは受けています。
しかし、多治見市の健康調査(平成13年)によると、高校2年生の男子で4人に1人、女子で10人に1人が、喫煙経験があると回答しています。
子供たちは初めは興味本位でたばこを吸い始め、いつの間にかやめられなくなっていきます。
たばこの害は大人よりも子供たちに深刻なダメージをあたえます。
大人よりも禁煙しにくく、成長が止まったり、成績や運動能力が低下したり、病気になりやすいのです。
また15歳未満でたばこを吸い始めると、将来肺がんで死亡する割合はたばこを吸わない人に比べて30倍になるという調査結果も出ています。
たばこを吸っている姿を目にしたり、家庭内にたばこがあると喫煙するきっかけを与えてしまいます。
子供たちにたばこを吸わせないためにも、まず周りの大人から禁煙を始めましょう。
なかなかたばこをやめられない方は、ニコチン依存症になっている可能性があります。
ニコチン依存症は治療が必要な病気ですので、病院で治療をすることが禁煙への近道です。