多治見市松坂町の内科・循環器内科・在宅医療

ふくい内科クリニック

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お知らせブログ

2018年12月26日 水曜日

年末年始休診のお知らせ

 

12月28日(金)午後 〜 
2019年1月4日(金)まで
休診とさせていただきます。
 
※12月28日(金)の
 
午前中は診療しております。

 
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
2019年もふくい内科クリニックを
よろしくお願いいたします。

2013年8月7日 水曜日

<メタボリックシンドローム>

みなさん、健康診断を毎年受けていますか?春頃に受けられた方はそろそろ結果がでているかと思います。現代、成人男性の2人に一人、成人女性の5人に一人はメタボリックシンドロームと診断されているようです。
メタボリックシンドロームとは「代謝異常症候群」という意味になります。
 メタボリックシンドロームの診断基準は、
お腹周りの内臓脂肪が貯蓄されるため、おへその位置で、ウエスト周りが男性で85cm以上、 女性で90cm以上ある。
なおかつ、下記①~③のうち2つ以上当てはまるものがある人です。
①高脂血症 中性脂肪 → 150mg/dl以上かつ/またはHDLコレステロール → 40mg/dl未満
②高血圧  収縮期(最高)血圧 → 130mmHg以上かつ/または拡張期(最低)血圧 → 85mmHg以上
③高血糖  空腹時血糖 → 110mg/dl以上
 この状態を放っておくと脳梗塞、心筋梗塞などの生命に関わる病になるリスクが高くなります。
内臓脂肪は貯まりやすいですが、食生活の改善・適度な運動により減りやすいものです。
まずは自分の標準体重、適正体格指数(BMI値)を知り、バランスの良い食事・毎日体を動かすことで内臓脂肪を減らし、メタボリックの改善、予防をしましょう。
●BMI(18.5以上25未満が適正) = 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
●標準体重 = 身長(m)×身長(m)×22

2013年4月10日 水曜日

<COPDについて>

今回はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)についてです。
COPDとは慢性気管支炎、肺気腫(はいきしゅ)、びまん性汎細気管支炎など、長期にわたり気道が閉塞状態になる病気の総称で、肺に悪影響を及ぼし、息切れや長く続く咳と痰を特徴とする病気です。
主な原因は喫煙によるものです。また受動喫煙(他人のたばこの煙を吸わされること)や、近年は大気汚染の問題も深刻化していますが、大気中の有害物質を吸い込んだりし続けることでも発症リスクが高くなります。
COPDはゆっくりと長い年月をかけて進行するため、中高年になってから発症することが大半です。そのため、症状があらわれても加齢によるものと見過ごされることが多く、どんどん悪化してしまいます。そのまま放っておくと息苦しさが増し、呼吸そのものができなくなってしまうことがあります。そして一度壊れてしまった肺は元に戻りません。
症状進行の阻止、症状改善にはまず禁煙することが必要です。禁煙を試みても成功しない方は、一度当院の禁煙外来へお越しください。
また、 自分がCOPDではないかと心当たりがある方は、これ以上進行する前に一度、受診・検査されることをお勧めします。

2012年6月5日 火曜日

<梅雨の健康管理>

高温多湿の時期になりましたね。
この時期体調を崩す原因のひとつに、カビの発生・ダニの繁殖があります。
ダニが好む環境は、室温20~25℃程度 湿度70%以上!
カビは温度特に20~25℃、湿度65%以上を好みます。
特にこの梅雨の時期は繁殖しやすい条件が揃っています。

住居でのチリダニは寝室、寝具類に最も大量に分布しており、カビも発生しやすくなっています。
床が畳やカ-ペットの場合、板床(フロ-リング)に比べてチリダニの検出率が高くなります。
また、家具などのほこりの中にも多く生息しています。
こういったカビやダニは、アトピー性皮膚炎や気管支喘息の主要な原因となります。

・アトピー性皮膚炎:かゆみが強く、特徴的な場所に皮膚炎が出来て長期に続く病気。
・気管支喘息:ある状態に気管支が過敏に反応し、その結果気管支が収縮して息を吐くことができにくくなってしまう病気。

体調を崩さないためにも、対策としてタンスに防湿剤を入れたり、
除湿機を使って湿度を下げることが大切です。
また晴れた日には、布団を干したり 室内のほこりもこまめに掃除機がけをして下さい。
家中の換気をこまめにすることもかなり有効手段です。
じめじめするこの時期、上手にのりきりましょう。

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