多治見市松坂町の内科・循環器内科・在宅医療

ふくい内科クリニック

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お知らせブログ

2012年5月7日 月曜日

<五月病>

学生さん、社会人の方、4月からそれぞれ新しい環境で生活されている方も多いかと思います。
そんな方は特にストレスを溜めすぎないようにご注意下さい。
環境の変化に慣れないことで知らない間にストレスや疲れを溜めて身体に負担をかけてしまい、
やる気がでない、ふさぎこんでしまうといった状態になってしまうことを「五月病」と言っています。
「五月病」とは医学用語で「適応障害」といいます。
こういった症状を長い間放っておくと「うつ病」になることもあるので、早めの対策が必要です。

【五月病になりやすい人】
・内向的な人
・几帳面で真面目な人
・完璧主義な人
・周囲のサポートが得られにくい状況の人

【症状】                       【対策】
・イライラ、焦り(不安感)             ・休養をしっかりとる
・身体がだるい(疲労感)             ・友人、家族に話を聞いてもらう
・何をするにも億劫(倦怠感)           ・新たな目標や関心を見つける
・やる気が出ない(無気力)            ・新しいことにチャレンジする
・不眠                       ・自分の好きなことをして楽しむ
・食欲不振                     ・食事に気を配る
(カルシウムは精神を安定させる効果有。
ビタミンCは身体の細胞をストレスから守る効果有。)

五月病は一時的なもので、環境に慣れ、ストレスを解消することで少ずつ良くなります。そのため、ストレスを強く感じたら、できるだけ早期に周囲に相談したり、支援をもとめたりすることが重要となります。また、診療内科や精神科の医師に相談することもお勧めします。

2011年12月10日 土曜日

冷え性

朝、晩の冷え込みも増し日中も一段と寒くなってきました。
特に冷え性の方には大変辛い時期になりましたね。
冷えは万病の元とも言われています。まだまだ増していく寒さに負けないよう、対策をとりましょう。

<冷え性症状>
・身体の他の部分が暖まり、手や足の先などが暖まらず冷えているような感じが続く
・頭痛・肩こり・腰痛がひどい     ・トイレが近い
・腹痛や下痢が多くなる        ・風邪をひきやすい
・アレルギーや肌荒れがひどくなる   ・生理不順が起きる  ・手足が冷えて夜眠れない

<原因>
・ホルモンのバランスの乱れ      ・ストレスが多い
・低血圧、鉄欠乏性貧血        ・運動不足
・睡眠不足・夜更かし・不規則な生活  ・食の欧米化
・体内毒素の蓄積(薬品や添加物など) ・内臓の疲れ

普段から血行を良くすることが一番の対策です。血行を良くするために、ストレッチや散歩、
軽い運動をしましょう。半身浴もお勧めです。それと同時に、普段の食事で体を温める食材を中心に
体を冷やす食材は加熱調理をすることを心がけてみてください。

<体を温める食材>
・もち米  ・かぼちゃ ・にんじん ・にら ・鶏肉  ・いわし
・しょうが ・唐辛子  ・味噌   ・紅茶 ・日本酒 など

<体を冷やす食材>
・きゅうり ・なす ・トマト ・小麦  ・豆腐
・しじみ  ・柿  ・牛乳  ・バター ・コーヒー ・緑茶 など

以上を参考にしていただき、体を温かくして冬をお過ごしください。

2011年11月10日 木曜日

インフルエンザ予防

11月に入り、インフルエンザの流行する時期が近づいてきました。
皆様、予防接種はお済みでしょうか?
予防接種をすることで高齢者での肺炎合併、小児での脳症合併などの重篤な合併
症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめることが期待できます。
またワクチンは接種後2週間頃から半年間は効果が持続されるといわれています
ので早めの接種をお勧めします。

インフルエンザにかからないための予防法として、予防接種がお勧めですが、
その他の予防策として
・適度な温度、湿度    ・手洗い、うがい     ・人ごみを避ける
・マスクの使用      ・十分な睡眠       ・栄養のある食事

があります。


<インフルエンザの主な症状>

・かぜ症状(のどの痛み・鼻水・咳) ・急な高熱
・全身倦怠  ・悪寒  ・頭痛   ・関節痛、筋肉痛

このような症状がでたら早めにかかりつけ医師に診てもらいましょう。
インフルエンザは咳やくしゃみによって放出される飛沫を介して感染しますので
他の方に移さないよう、マスクの着用を忘れずにしましょう。

2011年10月7日 金曜日

<秋の体調管理>

10月、朝晩と日中の気温差があり、体調を崩しやすい時期となりました。
 特にこの季節は空気が乾燥するため、体質的に肺の働きの弱い人や
 呼吸器系の病気を発しやすい人には辛い季節と言えます。
 肺は皮膚と同様に直接外気と触れていますので気候の変化の影響を
 強く受けます。しかも咽喉、気管等の呼吸器とつながっているため
 風邪、鼻炎、喘息といった症状も出やすくなります。ほかに、肺の乾燥は
 皮膚の乾燥にも発展し、お肌の乾燥、アトピー性皮膚炎なども
 悪化しやすくなります。このように肺の潤いが不足すると肺の
 機能が低下し、身体全身にさまざまな不調が現れてしまいます。
 マスクなどを使用すると乾燥した空気がのどを直撃しないようにする
 ことや、適度な湿度を保つこともできるので有効な手段です。この季節
 の空気の乾燥に負けないように、普段から気をつけたいですね。


 「肺の潤い不足のサイン」
  ・のどや鼻の乾燥   ・皮膚の乾燥、かゆみ
  ・髪のパサつき    ・咳、痰が出しにくい
  ・口の渇き       ・便秘気味

 「肺を潤す食材」
  ・蓮根  ・里芋  ・ハチミツ  ・梨  ・白きくらげ  など
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