多治見市松坂町の内科・循環器内科・在宅医療

ふくい内科クリニック

ご予約・お問い合わせは0572-20-0660

ご予約・お問い合わせはこちら 0572-20-0660 在宅医療について

お知らせブログ

2015年7月1日 水曜日

<7月 食事の順番ダイエット>

食事のとき、食べる順番を気を付けるだけでダイエットが出来ると話題です。
習慣化出来れば、いつもの食事量でやせられる。こんなうれしいことはないですね。

基本は、野菜から食べるということです。
空腹時にいきなりご飯や麺類などの炭水化物を食べてしまうと、血糖値がグッと上がります。
その血糖値を抑えるためにインスリンが分泌されます。

インスリンの仕事は、血液中の血糖を一定量に保つことです。
インスリンにより臓器は血糖をエネルギーに変えたり、蓄えたりします。
臓器で使い切れない血糖が、脂肪となって蓄えられるのです。

この血糖値をグッと上げないようにするために、野菜や海藻から食べ始めます。
食物繊維の多いものから食べることにより、炭水化物や脂肪などの消化、吸収をゆっくりにしてくれます。
その結果、血糖値の急激な上昇を抑えることができ、脂肪として蓄えられる量を抑えます。

野菜→肉や魚→ご飯 この順番です。

とても簡単なこのダイエット、気を付けたいのは、炭水化物が多く含まれている野菜があることです。
とうもろこし、カボチャ、イモ類も炭水化物が多く含まれています。
果物もとりすぎは糖分の取りすぎにつながりますので、注意が必要です。

2014年2月12日 水曜日

<2月 受動喫煙>

ご家族や職場など、自分の周りでたばこを吸う人はいますか?

たばこを吸わない人も、喫煙時の煙、喫煙者の口や鼻からの煙などにより、受動喫煙しています。

たばこの有害成分は低温の不完全燃焼時により多く含まれるため、たばこから立ち上る副流煙には多くの有害物質が含まれます。

喫煙室の壁やカーテンに染みついたタールなどからも有害物質が発散されます。

たばこの煙による目やのどの痛みはもちろんのこと、心拍数が増えたり、血管が収縮することにより体が冷えたりもします。  妊婦さんは流産や早産の危険が高まります。

それだけでなく、煙やにおいによってもたらされるストレスは様々な病気を引き起こします。

たばこを吸われる人は、たばこを我慢するとストレスになるといわれるかもしれませんが、禁煙できるとニコチン切れにイライラすることもなくなり、ストレスは軽減することが国内外でも報告されています。

驚くことに、たばこを吸う人の方がうつ病にもなりやすいとの調査結果もあります。

自分の周りのたばこを吸う人が禁煙を始めたら、イライラしていても大目に見てあげて、禁煙を温かくサポートしましょう。

ニコチン依存症は薬物依存です。

ニコチン依存症は治療が必要ですので、専門医に相談してください。

当院では、禁煙外来を受付中です。禁煙したい方、専門の治療とサポートをいたします。

ぜひご相談ください。

2013年10月9日 水曜日

<10月 秋の食中毒>

夏の間、食中毒警報により、食中毒に注意されていた方も多いと思いますが、秋の食中毒をご存知ですか?

食中毒というと、加熱調理すれば安心な気がしますが、毒キノコのように加熱しても害のあるものがあります。その一つが黄色ブドウ球菌による食中毒です。気温の低い冬季にでも発生するのが特徴です。

黄色ブドウ球菌は人体の皮膚表面、特に鼻腔に存在する常在細菌です。

調理する人の指や手に、傷や湿疹がある場合、食品を汚染する確率が高くなります。

黄色ブドウ球菌は加熱により死滅しますが、食品で増殖するときに毒素が生産されます。

この毒素は、熱や乾燥に強く、加熱しても食中毒の原因になります。

症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢です。

潜伏期間は1~5時間と短く、1~2日で回復します。

嘔吐、下痢の症状がひどい場合、体が衰弱しないよう、経口補水液で水分を補ってください。

症状が激しい場合には、ショック症状に陥る場合もあるため、医療機関に受診することをお勧めします。

何よりも予防が大切です。

手指は常に清潔にし、十分手を洗う。

手指に傷のある人は、手袋をする。

調理後なるべく早く食べる。

すぐに食べない場合は、できるだけ低温で保存する。

などに、お気を付けください。

2013年8月7日 水曜日

<メタボリックシンドローム>

みなさん、健康診断を毎年受けていますか?春頃に受けられた方はそろそろ結果がでているかと思います。現代、成人男性の2人に一人、成人女性の5人に一人はメタボリックシンドロームと診断されているようです。
メタボリックシンドロームとは「代謝異常症候群」という意味になります。
 メタボリックシンドロームの診断基準は、
お腹周りの内臓脂肪が貯蓄されるため、おへその位置で、ウエスト周りが男性で85cm以上、 女性で90cm以上ある。
なおかつ、下記①~③のうち2つ以上当てはまるものがある人です。
①高脂血症 中性脂肪 → 150mg/dl以上かつ/またはHDLコレステロール → 40mg/dl未満
②高血圧  収縮期(最高)血圧 → 130mmHg以上かつ/または拡張期(最低)血圧 → 85mmHg以上
③高血糖  空腹時血糖 → 110mg/dl以上
 この状態を放っておくと脳梗塞、心筋梗塞などの生命に関わる病になるリスクが高くなります。
内臓脂肪は貯まりやすいですが、食生活の改善・適度な運動により減りやすいものです。
まずは自分の標準体重、適正体格指数(BMI値)を知り、バランスの良い食事・毎日体を動かすことで内臓脂肪を減らし、メタボリックの改善、予防をしましょう。
●BMI(18.5以上25未満が適正) = 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
●標準体重 = 身長(m)×身長(m)×22
12345...